ついにバージョンが4.1に上がった

3月下旬に「近日中に4.1リリース」と報告されてから、ちょっと間が開いたが、本日、公式にバージョンがアップした。まずは、RawTherapeeの開発者の方々、おめでとうございます(と書いても、このブログを見るわけないか。。。)

自分は、新しいビルドが出る度に、ダウンロードして使ってきたので、本日「おーっ!」と言うような新機能が加わったという印象が無いが、最も評価できるのは、プログラムが安定した(2、3前のビルドから)ことではないだろうか。少なくとも、小生の場合、2、3前のビルドから、クラッシュを起こしていない(環境:OS Windows7 プロフェッショナル、64ビット版、RAM容量4G、シングル編集タブモード使用)。フォーラムの参加者の間でも、安定度が評価されている。

因みにリリースノートで説明されていた項目を一部紹介すると:
-使い勝手ー
 *これまでツールパネルを動かすのはサイドバーを上げ下げしたが、マウスでスクロール出来る(自分はあまり意識しなかったが。。。希望するフォーラム参加者は少なくなかった)
 *スライダーやドロップダウンリストも、“Shiftキーを押しながら”マウスのスクロールで動かせる
など

-機能面-
*HDRrawファイル(DNG形式)をサポート
サポートするカメラの追加・改定
*ピペット機能(5月20日の記事を参照)
*ディテールレベルのコントラストに、肌色をターゲットにしたしきい値
などが紹介されているが、これらは本日のバージョンからというより、幾つか前のビルドから既に加わっていた。

また、近々に新バージョンが登場すると思っていたので、ユーザーインターフェイスの日本語も一部修正・変更したが間に合って良かった。
①“ノイズ低減”機能の「輝度 ディテール」→「輝度 細部の復元」:確かに英語は“detail”となっているので、これまで細部の輝度ノイズを減らすのかと思っていた。しかし、説明を見ると、「輝度ノイズを軽減した時に、潰れてしまった細部をこのスライダーで復元」となっているので、全く逆の意味である。それにしてはスライダーの名前が紛らわしいので、変更した(でも、何でデフォルトで50に設定されているのか?ノイズ低減を使うと常に細部が潰れるからか?)これは、マニュアルでも説明されいるように、高ISO画像(ノイズが多い)を調整する場合のことで、低ISO画像であれば、50で構わないのだ。
②同じく機能の「色度(メイン)」→「色(マスター)」: 色ノイズを指しているので、前者では変、メインとマスターはどうでもいいが、英語がマスターになっいるので。。。
後は、誤植など細かい点を幾つか修正。

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