Play RAW 41の投票が始まった

昨日からRawTherapeeが毎月行っているraw現像コンペ(第41回)の投票が始まった。素材(元画像)自体が良いこともあってか、参加者はこれまでで最も多い27人のようだ。恥ずかしながら小生も参加したが、本当に恥ずかしい点があった。

小生の編集目標は、画像の中の小屋の壁とその後ろの岩に当たる朝日のコントラスト、そして空の色であった。朝日の色とコントラストはLab調整で何とかなったものの、どうしても空の色が思い通りにならず、空の色は諦めたまま、編集画像を提出した。しかし、本日、幾つか似たような目標をもったと思われる参加者の処理プロファイルを覗いてガックリ。ホワイトバランスを大きく下げるだけで空の色は目標に近づけられたからである(元画像の約6400を2900~3800程度に下げている)。単純な点を見過ごして、Labや他の機能をコチョコチョ弄っていた自分は、正にブログのタイトル通り「素人のRAW現像」であった。

でも、参加することで、他の人の編集も細かく見る気持ちになったので、その分学べることも多い。中には、画像を限りなくペイントで描いたようなタッチにするため(その目標の善し悪しは別として)、ノイズリダクションを行った画像をTIFFで保存し、それを開いて再びノイズリダクションを施すというようなテクニックを使っている。

最後に。発表が待たれるバージョンアップであるが、サポートできるファイルが拡張されるらしい。16、24、32ビットのHDR画像(DNG形式)がサポートされるそうだ。HDRMergeというフリーウェアでHDRブラケット画像を一つのraw画像に合成したファイルをRTで編集できるそうだ。「トーンマッピングとどこが違うんだ」、という突っ込みは無しね(違うらしいが)。ただ、このフリーウェアはWindowsでは動かないらしいので、自分には恩恵がなさそうである。

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この記事へのコメント

961832p
2014年05月12日 19:11
Play RAWの投票、いよいよ始まりましたね。

今回も元データからはイメージできない色を出している写真もあって、なんだか興味深いです。

自分は参加していませんが、ちょっとやってみました。最終的にはvivo さんのように半分トリミングして、Bartek- さんのように露出と色を整えた感じに落ち着いたでしょうか。

最後に空の色を乾いた(?)感じにしようとあーだこーだしましたが、自分の今のスキルではイメージする色にできず断念(汗)。

RawTherapeeの2回がけ。明るさやコントラストとかは自分で決めて、付属プロファイルの色だけ使いたい場合に自分もやったことあります。といっても、これは各項目をもっと理解すれば1回でできそうなのですが…使いこなせていません(汗)。

HDRMergeはLinux向けなんですね。そのうち、RawTherapeeにもHDRMergeと同じような機能をつけてくれると期待してしまいます(笑)。

HDRやトーンマッピングも、Wikipediaなどを見ると考え方が複数あるようですね。HDR関連は、やりすぎると絵画のようになってしまうので、使いどころが難しい感じが自分はあります。
星垂婁
2014年05月12日 20:15
961832pさん いつもコメント有難うございます
コンペにデビューしたのはいいけれど、ご覧の通り小生への投票はゼロです(、というより笑)。もちろん、リベンジの予定です(大笑)。

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