ホワイトバランスを勘違い

 ブログのタイトルを変えてから2回目のアップ。何とか三日坊主は避けたいので、少なくともあと2回はアップしないと。

撮影場所:横浜みなとみらい
意図:ランドマークタワーだけではつまらないので、アクセントに観覧車を入れて、彩りを持たせる(ランドマークを含んだビル群のショットもあったが、余計なものが写り込んだので、こちらを選ぶ)
時間/天候:8時過ぎ、ほぼ曇り
撮影データ:f4.0、1/1s、ISO100、-0.5EV、三脚使用
現像ソフト:RawTherapee Ver4(フリーウェアだけど、ホームページから日本語マニュアルもダウンロードできる)

画像 元画像

 露出は若干飛び気味の部分があるが、十分調整可能と思われるので、ホワイトバランス(WB)から始める。花火の撮影と同じだと勘違いして、カメラのWBを昼光にセットしていたが、後でネット検索をすると、それでは高すぎるようで、4000前後が適当なようだ。WBを5350から3930まで下げ、色合いの値も1.165から1.05まで下げた。ビルの照明の色が見た目と同じくらいに落ち着いた。好みは人によって違うので、元画像のように暖かみのある色調がいいと言う人もいるだろうが、小生はクールなイメージの方が好きだ。

 夜景なので、空はもう少し暗い方がいいと思い、黒レベル(ヒストグラムの左側だけを動かす機能)を350から760にする。

トーンカーブを使ってコントラストを調整。この現像ソフトは、現バージョンからトーンカーブが2つ装備されている(説明によれば、2つの方が微妙な調整が効くらしい)。第一のカーブでシャドウ部分の色調を下げる(但し、輝度40以上の部分は下がらないようにした)。第二のカーブでハイライト部分のトーンをやや大幅に上げた。

 まだ、照明の部分で明るさが足りないように感じたので、Lab調整で、明るさを0→5、コントラストを0→5、彩度を5→10にした(前回は彩度調整に、‘自然な彩度’機能を使ったが、それを使うとこの画像はシャドウ部分が潰れたので、Labにした)。

 ランドマークタワーの白い照明部分が若干飛んでいるので、ハイライト復元機能を使って調整した。適用量は86、モードはブレンドである。タイトル通り、素人の小生には、この機能をどの時点で使うべきなのか、まだ良く分らないが、流石に撮影時の露出に気を配るようになったので、現像ソフトで無理なく調整できるようになったことが嬉しい。

 アンシャープマスクは半径をデフォルトの0.5から0.9に上げる。小生のカメラはかなり古いので、露光時間が長いと直ぐにノイズが増えてしまう(ISOを上げて対応しようにも、1600までしかなく、しかも800以上は、やはりノイズが目立つのだ!)。シャープ化は‘エッジのみ’として、更にエッジ機能(アンシャープマスクとは異なるアルゴリズム)を使う。画像の細かい部分を引き締めるために、マイクロコントラストも併用した。
最後にノイズの軽減を行う。現バージョンから、このソフトのノイズ低減機能は効果が大きく向上したので、小生のボロカメラには大助かりである。輝度ノイズだけを調整した。

画像 現像後の画像


 評価:アップした画像では、あまり変わったように見えないが、俗にいう‘ねむい’感じが取れた気がする。ただ、後で加えた明るさの調整はカーブで行うべきだろう。
 
 余話:この夜は、神さんが近くの飲食店で会社のミーティング兼食事会があったので、迎えの時間まで(小生はアッシー君です)、みなとみらいを散策し夜景を撮りました。神さんは美味しい焼肉、小生はラーメンでした。

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